研磨工程

日本刀研磨は荒研ぎ(下地研ぎ)から始まり、中研ぎ、仕上げ研ぎ(内雲砥)刃艶、地艶(鳴滝砥)、拭い、刃取りなどの工程で仕上がりまでに6〜10種類の砥石を用い完成いたします。
したがって一振り修正などを含めますと10日〜20日間程度要します。

着手してから致命的な欠点(刃切れ、深い傷、フクレ、極端な芯鉄の露出等)が発見された場合錆びている状態では全く見えなくともその錆びのすぐ下にすでに破れてしまったフクレが隠れている場合があります。
その時点で終了させていただくか、研磨を進めさせていただくかをご相談させていただきます。

研磨にお出しになる御刀には必ず登録証を御付け下さい。
送料につきましては往復ともお客様のご負担でお願いいたします。